蛸型ロボット制作秘話・たこ焼き編





雑誌に応募→落選の道をたどった作品2。あ、3か。
まあスキャナしてないのも併せてたんまり。精進精進。
絶対二十歳までに載ってやる。

というわけで悔しさを罵りとバネにして作品について。
テーマは機械(アンドロイド・ロボなどをご所望と感じた)。
ロボといえば産業用腕だけロボ!泳げる蛇型ロボ!
(機械だと昔のでっかいCPUとか携帯電話とか出てくる)
(アンドロイドですか、メイドですね。)
(実際自分の脳みそ可笑しいと思う)
(え、ロボットアニメのロボ?そりゃお父さん……)
そうして紆余曲折、以外にすんなりラフとか描けて勢いで描いた。
まあそんな感じ。ちなみに彼は12歳ぐらいでない?
髪の毛は整髪料で染め上げて、あほ毛は当時(中学3年生時に誕生)の流行。
以上。親に見られておまえの部屋みたいだね!!とかにこやかに言われた!
ってか長!長!
というか、こういう冷蔵庫が無駄に欲しい………



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